| 昨日5月27日(日)のさいたま市大宮区は、ほとんど真夏並みの暑さの午後になりましたが、日頃から骨の健康に関心の高い、
100人近いお客様にお集まりいただき、「第21回骨の健康づくりセミナーin大宮」 が盛況に開催されました。
今回は「発育期からの骨づくりと骨粗鬆症の予防」という演題で、戸板女子短期大学学長 医学博士 江澤郁子先生にご講演いただきました。
江澤先生は、カルシウム代謝と骨粗鬆症予防研究の第一人者であり、また教育者の立場で、日頃学生さんたちとの交流のご経験の中から、健康な一生を送るために「若いときこそ骨づくりを」という理念をお持ちです。
講演では、骨粗鬆症とはどんなものか、カルシウムを多く含む食材の中で、牛乳・乳製品が優れていること、年齢を重ねるとともに、体の骨量は減少するが、適度な運動をして、まんべんなくいろいろな食品を摂ることで、骨量を維持することが大切であることなど、それぞれのライフ・ステージで骨の健康を考えることが重要であることを、易しい言葉でご説明いただきました。
また、江澤先生は、骨粗鬆症予防の見地から、早くから当時大変高価で、日本にまだ数台もなかったという骨密度測定器の導入にご尽力され、骨密度の測定と骨粗鬆症の予防に活用されてきました。講演会後の医療法人クレモナ会
ティーエムクリニック 長谷川氏らのご協力で骨密度測定会と、東京女子医大 岩瀬 美保先生、千葉県勝田台病院 整形外科 金子 建次先生による個人相談も、ほとんどのお客様が受けられて、骨の健康を考える上で、
たいへん有意義な一日なりました。

また今回も石井幸子さんから本当に豪華な花が届きました。
会場は一段と和やかな雰囲気となったことをお知らせし、感謝いたします。
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