第14回セミナーは大山と皆生温泉を近くに控えた米子市で13日(日)の午後行われた。
大山は山肌一面紅葉で天候にも恵まれた絶好の行楽シーズン。 そのためか、参加者は期待より少なく、申込者の50%に留まった。しかし歯科医師とその関係者が多数参加され、最終的には110名となった。地元の歯科医師関係者の話では、この種のイベントで、100名を越へるのは少ないとのこと。日本は狭いと言え、地域により色々であることを今回も痛感。
米子時間を考慮し、1時5分、今回、大変お世話になった広島大学歯学部前田教授のご挨拶でセミナーは始まった。今までの骨の健康に関する内容ではなく、我々の健康に不可欠である口の健康がとりあげられた。広島大学の基礎、臨床3人の先生が、口腔の3大疾患であるう蝕、歯周疾患と口腔がんについてその原因、予防、治療など多くの資料をもとに分かり易く話された。最後に地元の米子市で口腔疾患を予防の面から取り組んでおられる歯科医師会の代表者が話された。参加者は大変熱心に4人の先生方のお話に耳を傾け、メモを取っておられる人も見受けられた。
前田先生の名司会で講演も順調に運び、3時10分に終了。ついで希望者の骨密度を鳥取医大の学生さんによって測定、4時プログラムをすべて終了した。最後に講演いただいた4人の先生方、夏から3回も鳥取まで足を運び準備された前田教授と事務部の岡田さんに深謝。また手弁当でご講演とご協力をいただいた歯科医師会の先生方に心からお礼もうしあげたい。今回も石井幸子さんから盛り花を頂いた。会場が和やかな、そしてあたたかい雰囲気となった。
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