監修:酪農学園大学酪農学部食品科学科助教授 石井 智美 先生
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 残暑厳しい中、火を使う料理は避けたいなと思う方も多いことでしょう。今回は火を使わずに出来るギリシャの夏の料理をご紹介します。夏の暑さで疲れた身体にぴったりです。
骨をつよくするレシピ135
ジャジキ(ヨーグルトのディップ)
材料 {2人分}
1人あたりのカルシウム量 245r



ヨーグルト・・・・・・・・・400g
きゅうり ・・・・・・・・・・・半本
ニンニク ・・・・・・・ひとかけら
塩 ・
・・・・・・・・・・・・・・適量
コショウ・・・・・・・・・・・0.03g


{作り方}

お好みの無糖ヨーグルトをガーゼか、キッチンペーパーを敷いたザルの上に入れ、冷蔵庫で冷やしながら水分(ホエー)を除きます。数時間から、一晩。目安はヨーグルトの重量の半分になります。残ったホエーは掃除などに使えます。
この操作は食事にヨーグルトを取り入れてきた歴史の長いギリシャやトルコでは日常的に行われています。ヨーグルトをたくさん食べることが出来ます。

きゅうりは短めの千切りにして塩をかけてぎゅっと絞ります。ニンニクは細かくすりつぶします。

濃度の濃くなった冷たいヨーグルトに、Aの野菜を加え、好みでワインビネガー、オリーブオイルを加え、塩コショウします。きゅうりとヨーグルトはとてもよく合います

盛り付けは小鉢に。上にデルを飾るほか好みで刻んで加えてください。
人参、セロリなどスチック野菜のソースとするほか、鶏肉のソティにかけてもおいしいです。トルコではよくフランスパンの上にのせて食べていました。塩味がポイントです。

冷やして食べると食欲増進間違いなし。
 
 

骨をつよくするレシピ136
すいかとフェタチーズのサラダ  
材料 {2人分}
1人あたりのカルシウム量 83r



フェタチーズ・・・・・・・・・80g
すいか ・・・・・・・・・・・300g
黒オリーブ ・・・・・・・・・・・6つ
ミントの葉
・・・飾りとして少々

{作り方}

すいかは日本では単独で食べることが多いですね。すいかの甘さを引き立てるために塩を振った経験ありませんか。
このヤギ乳でつくったフェタチーズは、地中海に面した国で、塩水に浮かんだフレッシュチーズとしてなくてはならないものです。
少し塩辛いですが、好みの大きさにきったすいかと混ぜると、ピンクと白のコントラストがとても鮮やかです。さっと混ぜるだけ、新しい味のハーモニーをお楽しみください。