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| Dr.Rarry
Fryeが、アメリカの健康づくり事情を送ってくれることになりました。 |
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Dr.Larry
Frye( ラリー フライ ) |
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| 第1回 『 An American'sPerspective Health 』 | |
| 人は歳とともに体の各部位に不具合を感じ、自分の健康について感心を持つようになる。しかも一部の病気以外は、自己管理出来ることが多いので、どうすれば老後を健康にすごせるかは大きな関心事である。
日本とは食文化の異なるアメリカでは、健康を維持するため、まず体重の管理、ダイエットが大きな課題である。テレビや新聞雑誌でもダイエットについての情報が多く、特に女性は次々と開発されるダイエット食品、そしてダイエット法を試みている。しかしながら至って簡単なことであるが、ダイエットを一端やめると、体重は再び増加する。いわゆるリバウンドが起こる。必要量以上に食べると体重は増えるわけである。成長期には、大量に食べ栄養を十分摂取することが不可欠であるが、歳とともに多くの食物を必要としない。しかし、我々は残念ながら歳をとっても、成長期の栄養豊かな食事を多くとった習慣から抜け出せないのです。そこで最近、私は食べ物の量を減らすため、よく噛み、時間をかけて食べる。食べ物の香り、食感などを楽しむことで食事の量を減らすよう心がけている。要はまず食べ物の量のコントロールが課題である。
我々の体にはカルシウムなどミネラルも重要で、体外から補給される。カルシュウムは骨づくりばかりでなく、生命の維持に不可欠なものである。日本では、あまり牛乳が好まれていないとのことであるが、アメリカでは牛乳が完全栄養食として、また、特にカルシウムの供給源として古くから重宝されてきた。最近、アメリカでは沖縄原産のサンゴカルシウムが脚光を浴びている。科学的根拠は別としてミルクよりカルシウムの体内への吸収がよいといわれている。また海水中の微量ミネラル成分が含まれていることも確かである。 我々が健康で毎日を送るためには経済的な問題も大きくのしかかっている。言い換えれば健康であれば、医療費は必要としないのである。一般的にはアメリカの病院そして医者も大変よいと思う。しかし医療費が大変高い。医者が医療事故から自分を守るため多額の保険をかけており、患者は医療費以外にこの保険料も払うことになる。アメリカでは日本のような互助的な国民健康保険制度がないので、多くのアメリカ人は民間会社の保険に加入しているが、この金額が一般アメリカ人の家計を大きく圧迫している。したがって自分の健康は自分で守る、自己管理しかないのもアメリカの現状である。 |
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