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| 第14回 クリスマスツリー |
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| 赤 単 |
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日本でいうクリスマスは、どちらかというとお正月の前座みたいな位置付けですが、カトリック教徒が多数を占めるスイスでは、やはり、クリスマスこそが主役です。お正月は元日だけが休日となる、実にあっさりとした扱いになります。 個人的には電飾よりも、風情のある昔ながらのクリスマスマーケットが好みでして、中心街のBarfusserplatz(バフューザープラッツ)を始め、各広場に三畳ほどのスイスっぽいの木製の小屋が集まり、にわかマーケットができあがります。それぞれの店が刺繍、織物、人形、革製品、各種装飾品といった民芸品、工芸品の専門店でして、たくさんのお客さんが集まってきます。中でも目を引くのが、クリスマスツリー用の装飾品です。金、銀、赤、青、白色のツリー飾りは、デザイン、種類共に豊富で、これだけたくさんあると、ついつい買い揃えたくなってしまいます。 さて、当然ながら、もみの木も買わなくてはなりません。スーパーなどに行けば、通常、根元を切られた生木、鉢植えに入った生木、人工ツリーの3つのうちから選べます。当初、鉢植え生木がいいかなと思っていたのですが、ちょっと持ち上げてみた際に、 ということで、クリスチャンでもない我が家に、ニセモノのクリスマスツリーがやってきました。 |
(次回をお楽しみに
・・・) |
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