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| 第7回 胃カメラ |
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| 赤 単 |
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高福祉国家というイメージがありますが、スイスには日本でいう国民健康保険のような、全部お任せ的な公的医療保険システムはありません。民間の保険会社に自らの判断で加入し、いざというときに備えなくてはなりません。保険はベーシックなものから、なんでもOK
のものまで幅があり、保険会社、住んでいる州によっても料金が違うので、スイスの人たちはいくつかの保険を組み合わせ、毎年秋に保険を見直すのだそうです。
幸いにして、高い保険料を払っている関係上、医療費の心配は要らないのですが、ここから先が困るんです。英語ができて、胃カメラを扱えるお医者さんを探し、事情を話して、胃カメラを飲んで気持ち悪くなりながら、結果の説明を聞かされて、おまけに悪性だったらどうしようと、考えるだけでも面倒臭さでポリープが大きくなってしまいそうです。 |
(次回をお楽しみに
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